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Aismileheart(アイスマイルハート)のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
「愛(LOVE)」、「笑顔(SMILE)」、「心(HEART)」
「Aismileheart」とは、3つの単語から構成され誕生した造語です。
人がエネルギー・安心感を得て、自分を信じ、自然治癒力を高め、自ら問題や課題をクリアしていくとき、
この3つのキーワードは「必要不可欠で大事な栄養素」です。
現代は、社会環境や生活習慣、人間関係など、
ありとあらゆるストレスにより乱れ、歪みがつくられることで生じる
心身の不調を抱える人がとても多い時代です。
加えて、現代は情報過多の時代でもあり、
インターネットで検索すれば膨大な情報を簡単に得ることができます。
そんな「今」を生きる私たちは、
知らず知らずのうちに自分の感覚よりも思考優位で物事を捉え、
他人軸で物事を判断して生きてしまいがちです。
「どうしたら、自分らしく生きられるのか?」
「どうしたら、心身健康で生きられるのか?」
「そもそも自分はどうしたいのか?」
「どこに向かいたいのか?」
「本当は何がしたいのか?」
それらを見つけたいのに、いつの間にか主役が「自分」ではなく、
「他人」にすり替わっている。
見つけたいのは「自分にとってのBest」なのに、
「誰かや世間にとってのBest」にすり替わっている。
そんなことが知らず知らずのうちに起こりやすく
その狭間で生きづらさを感じ心身のバランスをも崩しやすい
「揺らぎやすい時代」を生きています。
そんな時、大切なことは、
「自分にとっての違和感と心地さの両方を体感し」
「それらを感覚的にも思考的にも自己理解できていること」
そして「健康的なアウトプットとインプットの好循環」
要するに、「心と身体のデトックスと栄養補給が機能している状態」です。
私たちは自分にとって「心地よい」「居心地のよい」
モノ・人・環境と共に生きているとき、
心から安心してリラックスし、いつの間に頑張るエネルギーが湧いてきます。
そしてその感覚をキッカケに「自分にとっての心地良さやBest」を取り戻し、
自分らしく輝く人生を生きる方向へと再び歩き出すことができます。
これは私自身、精神的にも肉体的にも様々な「静」と「動」を体験してきた過去と
その過程で自分のためにどんな時も愛を持って受け止め行動してくれた人の存在があったことや、
これまで数多くの子どもや人をケア・サポートしてきた中でも実感しています。
私たちを取り巻く環境や出来事は、
点と点が線になり、その独立した線と線が交わり繋がって
その集合体が自分自身であり、社会であり、起きてい事象であったりします。
結果は、突然「結果」として現れたりしません。
必ずそれまでの過程があります。因果があります。
だからこそ、Aismileheartが提供するパーソナルカウンセリング&ケアは
ホリスティックな視点で
Body・Mind・Spiritの繋がりや環境まで含めた
「全体的な関係性とバランスに軸を置いた全体的視点」を重要と捉えます。
ホリスティックアプローチの軸となるのは、
「会話、植物(ハーブ&アロマ)、自己表現(芸術)」
これらは、年齢・性別問わず、幼い頃から誰もが体験し、
身近に存在してきたものばかりです。
特別なスキルは必要なく、日常的に活用できる「心と身体のバランス調整役」として
誰もが童心に返り楽しみながら活用することができます。
余談ですが、、、保育所や幼稚園では、
乳幼児教育の基礎となる教育目標や保育を行なう際の視点を表わした
「保育所保育指針で定められた5領域」という保育指針があります。
「健康」・・・心身の健康に関する領域
「人間関係」・・・人との関わりに関する領域
「環境」・・・身近な環境との関わりに関する領域
「言葉」・・・言葉の獲得に関する領域
「表現」・・・感性と表現に関する領域
これらは、子どもの心身の成長を促し、
生きていくうえで欠かすことのできない様々な能力を育てます。
そして保育士や乳幼児教育に携わる者は、一つの領域だけではなく5領域をバランス良く
子どものあらゆる行動や言葉を観察し、その子どもに合ったアプローチ方法で促し、
心身の発達・成長をサポートします。
まさに、これも「ホリスティックな視点」だと思いませんか。
私たちは命ある限り、心・身体・魂は成長します。
身体においては「成長」と捉えるのか、「老い」と捉えるのか、
それは自分がどの視点で「成長」と「老い」を捉えるのかによって解釈は大分異なりますが、
一生を通して私たちはあらゆるインプットとアウトプットを繰り返しながら、
都度、訪れるライフステージと向き合って生きています。
そして、その中で抱える悩みの多くは、
この5領域に関連していることが多くあります。
この5領域のような総合的視点で今起きている事柄を捉えサポートケアしていくことは、
乳幼児の成長段階に限らず、揺らぎある社会で生きている誰もが
童心に返って自由に自己を表現し、一生ケア・サポートを必要とする領域であると私は考えます。
そして、そのサポート役として一役買う存在が、
「会話、植物(ハーブ&アロマ)、自己表現(芸術)」です。
中でもフィトセラピー(植物療法)は五感に働きかけ、
「植物(ハーブ&アロマ)の力」を私自身も実際に体感し
クライアントにケア・アプローチする度に
十人十色の独自の感覚を目の当たりにし、
以前は心理的アプロ―チがメインであった私のセッションにも
多大な影響を与えました。
この人それぞれOnly oneの感覚を活用したアプローチは、
心身のバランス調整・ケアとしても
とても有効な可能性あるサポート・ケアツールだと実感しています。
「会話、植物(ハーブ&アロマ)、自己表現(芸術)」はどれも
「心と体のバランスサポート」
「心と体の繋がりを意識化する役割」
「潜在意識と顕在意識を繋げるサポート役」として、
自然治癒力を引き出しながら、あなたの五感に優しく緩やかにアプローチし、
心と身体を健康な状態へと導くサポート役になってくれます。
まずは、「自分の感覚」を、
「違和感」も「心地良さ」も素直に感じてみるとことからはじめましょう。
そして「自分の感覚」を信じて表現してみましょう。
「みんな同じ、だけど、みんな違う」
他人と比べず、あなたの中にこの両面が存在していていいんです!
そこから生まれる「今のあなたに必要な気付き」
Aismileheartが提供するホリスティックカウンセリング&ケアから
あなたにとっての「心地よさや新たな気付き」・「未来への明るい可能性」を感じ、
一人でも多くの方の自己実現をお手伝いできたら嬉しく思います。
いつの時代も世界中が「愛」と「笑顔」と「思いやり(寄り添う心)」で溢れる世界でありますように…
Aismileheart aiko